ノーリー
つい先日、天久クンの彼女の誕生会をしました。
天久クンの事を「坊々」と呼べる唯一の人。
3?歳、オメデトウございます。
そんな、
目出度い席に集まってくれた中に
存在感特大の「ノーリー」。
どれくらい大きいかと言いますと・・・
私の足より、ノーリーの腕が太かったり、
私が持つと、腕が錦鯉に見えたりします。
変態シンヤスは、
ノーリーの豊満な胸を鷲掴みにしたり
乳首を摘んだりと喜んでいました。
道でノーリーを見かけたら、
何か美味しい物をあげて下さいね。
「ともゆき」でもなく、
「むーねー」でもなく、
「つーねー」でもなく、
「ノーリー」ですので。
お間違えなく!